「1対複数」の指導は、講師にとっては効率よく稼げますが、生徒にとっては非効率で密度が薄いものになります。
特に、国語の記述問題が苦手な生徒は、アウトプットが足りていないので、私たちはアウトプットを引き出すために(集団指導塾ではアウトプットできないお子さまのために)、「1対1」による対話を重視しています。
教材は(集団指導塾でお使いのものなど)ご家庭のニーズに合わせて対応するため、家庭教師(訪問)により指導します。
その際、お茶菓子・お飲み物等のご用意は一切不要です。
授業に必要な、教材・机・椅子さえあれば大丈夫です。