【読書メモ】『クリームイエローの海と春キャベツのある家』せやま南天

『クリームイエローの海と春キャベツのある家』せやま南天

体調を崩して勤め先を退職した津麦は、社会復帰のために始めた家事代行で、5人の子どもを育てるシングルファザーの家庭に派遣される。

大人も子どもも、いろいろ経験して変化し成長する様子が軽いタッチで描かれていた。