【読書メモ】『星を編む』凪良ゆう

『星を編む』凪良ゆう

北原先生の、世間には理解されにくいけど、相手を思えばこその優しさが、印象深かった。

生きるって日々を重ねていくことなんだと、しみじみ感じた。