【読書メモ】『スピノザの診察室』夏川草介

『スピノザの診察室』夏川草介

主な舞台は京都市内の地域病院。

医療スタッフたちが互いを信頼し、みな善意を持って患者さんに接しているのが良い。

歳を重ね、どう人生を終えるのか、はたと考えさせられた。