【読書メモ】『さみしい夜にはペンを持て』古賀史健

『さみしい夜にはペンを持て』古賀史健

内容を忘れたくなくて、メモをとりながら読んだ。

考えることと書くことで、気持ちを整理したり自分をより理解したりできる。

考えないのは危険で、考える習慣がないと、誰かの用意した答えに飛びつくようになる。

読了後、若き日の日記帳を捨てずにおいて良かったと思った。

悩める若者にすすめたい。